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社会心理学科について
東洋大学社会学部社会心理学科は、心理学の知識と技能を活用し、
社会や人間に関わる課題を解決できる実践力を備えた
人材を育成することを目指しています。
社会学部 社会心理学科
社会の出来事を心理学的視点で捉える社会現象の心理学と、個人や人間関係を対象とする人間関係の心理学。この両面から、データ分析に基づく科学的な態度を持って、社会の問題にアプローチしていきます。
カリキュラムの構成:
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基礎から応用まで幅広い心理学の知識を学ぶ講義科目
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実験・調査・統計の3つの柱を中心に、データサイエンスの思考と技能を身につける演習・実習科目
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実践的な学びとして、学生が主体となって課題の発見と解決に取り組むゼミナール(ゼミ)
卒業後の進路
卒業生たちは、社会心理学科の4年間の学びから得た実践力を活かして、さまざまなフィールドで活躍しています。
産業・開発
公共・司法
医療・福祉
研究・教育
卒業生の多くが一般企業に就職し、人事・広報・マーケティング部門など様々な立場から、心理学の知識とデータサイエンスの技能を活用しています。
心理専門職や研究職を目指して、大学院に進学する方もいます。
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